2020
08.26

とうとうUlyssesのサブスク開始

IT・デジタル

試用期間が3日間と少ないため、ひとまず1ヶ月毎の課金にてサブスクリプションを開始した。

600円。

当初はiPhoneなどとの同期を考えてcloud対応可能なものを洗濯中。最近は机で書くことが多いのでiCloudで同期する必要性が少ないので他のものでも良くなった。

あと、ブラウザで処理できるものでもよかったのだが、プレビューと画面が横並びのスタイルに馴染めずこちらを使っている。あとは、気になっているのはInkDropかな。

InkDrop

こいつは、前にも書いたけれどスーパープログラマーの個人の方が発表したツールだ。世界中で使われてわいる。ニーズによって開発を続けられているので将来的には痒いところにも手が届いたものになるかもしれない。

アンインストールしようとすると以下の様に細かなコンフィグレーションファイルに分割されているのも気になる。使用上は問題ないのであろうけれどね。

僕的には表示上の問題も感じていて、検討から外れそうな勢い。

Typora

もsimpleで良いが、simpleすぎて物足りない。保存先にGoogleクラウドは使えるがもっさりしてしまう。これはGoogleドライブの方に問題があるのかもしれないが。

さて話は昨日に戻る

結局のところ、あともう少しでどれも100%にはいかない。そもそも、ツールとはそう言うものだ。100%お望みのものは自分で作れって感じだ。それは無理なので、妥協して使うしかない。しかしエディターは毎日使うので使い勝手が悪いとすぐにストレスになってしまう。そう言う点からもUlyssesは使えそうだ。ただ、発音や人に紹介するまでに名前を十分に覚えないとね。

「ユリシーズ」と読むらしい。

覚えた。

今困っているのは、本来はiCloudにファイルを置くのではなくGoogleドライブにファイルを置きたいのであるが、どうもうまくいかない。新規作成はできるが、削除はできない。アクセス権の問題を言われるが、Macの設定ではフルアクセスにしてあるんですよ。finderから削除する方法をとっていますが、これでは使い物にならないので今のところiCloudで運用してます。

なので、今後も他のツールを試していきます。

notion

そして、新興勢力のnotion。こいつはエディターと言うよりは、データベース機能もついてるEvernoteって感じ。仕事からプライベートから気になったことまでノートに留めて、後から使ったり、Todoやタスク管理に使ったりできるものだな。機能が多すぎて、これに頼り出したら他のツールにまで浸食してしまいそうなので、後から考えると言うか。今はMarkDownエディターの選択だからね。

そろそろ1000文字を超えたので、一回締めます。

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