地下鉄のトイレで寝泊まりするなどホームレス生活まで経験した人物がその後、株式ブローカー見習いを足掛かりに証券業界で成功、億万長者となった波瀾（はらん）万丈の物語が米国で話題を呼んでいる。
最近は、ターミナルのような、王様と乞食のような貧富の差からのサクセスストーリーが流行なのかな？このホームレスの話は単に宝くじが当たって逆転したのではなくて苦労の末、億万長者になった。しかもその職業が株式ブローカーというトレンドなものであるから、映画化もされるのだろうな。
僕は宝くじで良いから億万長者の道を通して欲しいな。
