米マイクロソフトは13日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」などに4段階の深刻度評価で最上位の「緊急」に位置付けられるセキュリティー上の欠陥が見つかったとして、同社ウェブサイトを通じて修正ソフトの配布を開始した。利用者に早急な導入を呼び掛けている。
http://www.microsoft.com/japan/security/security_bulletins/MS04-013e.asp
上記の問題は、OutlookExpressを導入しているだけで発生する問題だ。
該当の方は早急に対策をおすすめする。