2017
02.23

「WP Slug Translate」で過去を捨てる

09.インターネット, 99.コラム

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スクリーンショット 2017-02-23 11.55.55.png

僕のブログサイトのマーマリンク(記事のURL)は長年記事ID(連番)を使って来ました。SEOが大切と言われる前から始めたので、あまり気にしていなかったからです。

ウェブサイト(ホームページ)にはURLと呼ばれるアドレスがあります。僕のウェブサイトだと「https://chotto.news/wpress/」ですね。いわゆるトップページです。そこから投稿してあるそれぞれの記事を読もうと思うとパーマリンクアドレスをクリックすることになります。「https://chotto.news/wpress/archives/20348」こう言うやつね。

今でも実は正直、パーマリンクはそれほど気にしていないのですが、周りであまりにも騒がれているので変えてみようかと言う気にもなって来ました。

この際、過去は捨ててパーマリンクを変更することにしてみた。

しかし、長年過去記事のURLは変更していないので、いろんな検索サイトやリンクしてくれているところからは外れることになる。つまり、紹介してくれているサイトからリンクをクリックしても該当の記事は表示されず、リンクエラーになってしまうわけだね。

さて、今からガサッとやってしまいます。

情報源: ワードプレスの日本語スラッグを自動で英語スラッグにする「WP Slug Translate」

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