48才の暴走、逮捕

Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
Pocket
WhatsApp

県警によると、同容疑では県内最高齢者の摘発で、平根容疑者は「若いころに暴走行為に参加した興奮が忘れられない。集会に参加したくなる」と話しているという。全国的に暴走族の“高年齢化”が進んでいるが、警察庁幹部も「そんな高齢の暴走行為は聞いた事がない」とあきれている。

 僕もスピード強な所があり、周りから良く注意される。エンジン音や風の音が小さいとスピード感が無く、それを感じたくなることがある。当方は○○才である。さて、48才で暴走族とつるんで捕まったというニュースだが、もうひとつ暴走族の高齢化も興味がある。僕なんてのは、昔バイクに乗っていた。今でもまだ乗りたいが、バイクがないのでしょうがない。で、30才になったときに交差点を○ングオンで曲がるのに恐怖を感じ、「これはもうだめかな」と思った。
 僕の場合は自分が気持ちよければ良かったので、誰もいないところで暴走(汗)していたわけだが、暴走族というのは、誰もいないところではなくて聴衆の面前でやるんですよね。48才にもなってやってしまったら、知り合いに見つかったりしないのかな。ローラー族でしたっけ?海岸線でコーナリングを楽しみ連中。あれはあれで気持ちはわかりますが、どこか空き地でやって欲しいですね。とにかくギャラリーとの間が何も考えられていないわけですから、危険がいっぱい。
 ふう、何書いていたか、わからなくなってきましたが、節度を持ってよろしくです。

Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
Pocket
WhatsApp

Never miss any important news. Subscribe to our newsletter.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です