2020
06.12
06.12

テスラの圧倒的な価値
まずは読もう
まあ、以下の引用ページを読んでみてください。日本のメディアで自動運転がどうだとかこうだとか書いてあったり、報道されていると思います。
そのほとんどが日本の車の話です。
そして、引用先に書いてあるのはアメリカのテスラ車の「今」の話です。まるで未来のような話が現実の話として書いてあり、これを読んだら日本のコマーシャルは恥ずかしいばかりです。
圧倒的な差
これが見えてきます。
ますます、欲しくなった。
これからコロナウイルスの影響で世界経済は大不況へと突入する可能性が高い。そこで、日本企業は「どうやったら価値が生み出せるか」という本質的課題に、今まで以上に向き合わなくてはならならなくなる。自動車産業は消費が落ち込み、回復には時間がかかるかもしれないが、ここが新たな価値を提供できる強い企業とそうでない企業との分かれ目になりうる。そして、自動車産業に限らず、それ以外の産業も実は今こそシリコンバレーでの価値の作り方を学ぶべき絶好のタイミングである。そのためには、現在日本にはあまり伝わっていないテスラの動きを切り口として見ていくことが衝撃的でもあり、参考になる。
情報源: 日本に伝わっていないテスラの圧倒的な「ユーザー視点からみた価値」:「価値」の土俵をここまで変えている、さまざまな業界ディスラプションの予兆を見逃すな! | キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)

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