厚労省がCOVIT-19の海外の最新検査法を導入していない

今更

そんなはずはないと、いろいろな情報をかき集めてみたが、残念ながら

厚生労働省は前向きではない

と言う体勢を感じた。検査キットはもっといっぱい手に入るのに、それをしていない状況がある様だ。しかし、これだけSNSでバッシングされている状況を見ると、すぐさま方針を変更して海外からの検査キットを輸入して有効活用していただきたいと思う。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安(厚生労働省)
https://www.city.ibaraki.osaka.jp/material/files/group/31/000596905.pdf

「スイスの製薬会社『ロシュ』が開発した遺伝子検査キットで、喉の粘膜をとればいいだけの簡単なものもすでに実用化されています。しかし、日本政府はなぜか頑なに導入していません。理由は、厚労省が検査方法を独自開発するために予算をつけ、公共事業にしたからです。最初からロシュの検査キットを使っていれば、クルーズ船の感染拡大をもう少し抑えられたかもしれません」

情報源: 新型コロナ、厚労省が最新検査法を導入しない呆れた理由(NEWS ポストセブン) – Yahoo!ニュース

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