MidJourney vs Firefly vs Baize

アート

全く同じパラメータを与えて生成される絵を比較。

・MidJurneyとBaizeは1発

・Fireflyは何度かリフレッシュしてよさげなのを

プロンプトは

「白いロングヘアーと大きな青い瞳の女性エルフ、背後から吹く非常に強い風、髪は顔の前で吹き飛ばされる、横顔、空を見上げる、外に立つ、オートクチュールの半透明の白いドレス、宝石のついた細い銀の冠、木彫りの入り口、蔦、後ろから非常に強い月の光、背景に月、劇的なポーズ、ダイナミックな構成、複雑、超詳細、ファンタジー気分、フォトリアリズム」

これを英語に変換して（実はこれは英語に変換したものを日本語にしているので若干変）、渡している。

まずは、Midjurney。1発でこれを出してきた。このAIは投げかけたパラメータの数段上を返してくる。しかも、メンテナンスが入る度にスピードも画質も向上してきている。さすが有償ｗ。

続いて、AdobeのFirefly。僕のパラメータが悪いのか、妖精にならない。何度もリフレッシュしてこれ。プロンプトの与え方がMidjourneyに慣れてしまった僕ではダメかもね。

最後は、Baize。ちょっとまだ何者かわからない。今日初めて試したので、いろいろやっていかないとダメな感じ。無償？なのでバンバン使える。解像度とか調整できるんだけれど、スピードが速いからいつも最高高画質でやってます。そのうち何か言ってくるかも。Midjourneyは、結構パラメータの練習をしたのでそろそろ販売してみるかなｗ。