2017
05.21
05.21

手裏剣打選手権
手裏剣と言うとてもニッチな世界での選手権が行われる。予選もあり、しかも全国の拠点で行われ本戦に立ち向かうわけ。
競技は男性6メートル、女性5メートルの距離から的をめがけて手裏剣を投げ、的中した点数と投げる所作、礼儀などの評価点で競い合うそうな。
なんと、優勝者には純金製、2位には純銀製、3位には銅製の手裏剣が贈られる。
伊賀市のかなりの意気込みが感じられる大会みたいです。
予選は6月からなので準備を急ぎましょう!
目指せ忍者!これで就職出来たらなあ。
忍者を象徴する手裏剣を投げて点数を競う「伊賀流手裏剣打(うち)選手権大会」が今年度も開かれる。来年3月に伊賀市で本選があり、全国7カ所で実施する予選への参加者を6月1日から募集する。市が2月に「忍者市」を宣言し、忍者を通じた観光面の飛躍に期待が膨らむ中、関係者はこれまで以上の盛り上がりを願っている。
情報源: 三重)手裏剣打選手権、7会場で予選 6月から参加募集 – 一般スポーツ,テニス,バスケット,ラグビー,アメフット,格闘技,陸上:朝日新聞デジタル
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