2022
09.14

城に泊まれる。殿!福山城に泊まろう

旅行・観光

どうやらここ以外にも城に泊まれるところはあるらしい。しかし、自分の知っている城だとほんと泊まってみたいと思うよねえ。

そうだ、福山城に泊まろう 「月見櫓」で秋に試行、18畳の大広間も:朝日新聞デジタル:

築城400年を迎えた福山城で今秋、お城に泊まる「城泊」が試行される。福山城400年博の一環で、城郭内にある月見櫓(やぐら)を使い、3組程度に宿泊を無料体験してもらう。準備を進める福山市の担当者は「来年以降の城泊の本格導入につなげたい」としている。

月見櫓は福山城本丸の南東角にある。明治時代の廃藩置県で城内の多くの建物が民間に払い下げられた頃に月見櫓も取り壊されたが、1966年の天守再建にあわせて鉄筋コンクリート造りで復元された。2階建てで1階に8畳の和室、2階に18畳の大広間があり、これまでも春の花見や秋の月見の時期などに一般に貸し出されてきた。

観光庁が「城泊」推進を打ち出したのを受け、福山市は昨年度から導入を検討。今年度は同庁から300万円の補助金を受け、民間事業者と契約して宿泊者のもてなし方を研究してきた。泊まるのは月見櫓だが、食事や入浴は城郭の内外を広く検討しているという。

他地域では、愛媛県大洲市の大洲城で2020年7月にスタート。04年に復元された木造天守に2人1泊110万円(税込み)で宿泊できる。宿泊者はよろいかぶとや着物で入城し、鉄砲隊の祝砲や旗振りの歓迎を受ける。市によると、年間30組の利用を見込んでいたが、新型コロナの影響でこれまでの宿泊実績は8組という。また、長崎県平戸市にある平戸城でも21年4月から櫓に泊まるサービスを始めており、こちらは1泊60万円(税込み)からという。

福山城で進んでいる天守の外観復元工事は7月下旬に終わる予定。市は、初代福山藩主が幕府に築城を報告した8月28日を築城400年記念日と定めており、この日に式典を開く。城泊はその後に実施し、宿泊者は公募や発信力のあるインフルエンサーらの指名を検討しているという。(蜷川大介)

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