2016
04.26

インテルが約11%の12,000人の人員削減

IT・デジタル, 金融

実はインテルは2014年にも5,000人の人員削減をやっている。世の中は仕事でもパソコンより別の物を使う事に注力しだしたのかな。もしくは、クラウドや仮想化といったものを使い社内の物理パソコンやサーバーを置かなくなってきているのかもしれないね。

こうなってくると、IT業界への復帰はもうとう考えて無いのだが、現実的にも難しいと言う時代に移行してるのかな。

システム職はそうでもインフラの基となるものを開発している企業は元気のままだと考えていたのだけれどなあ〜。

アメリカの大手半導体メーカー「インテル」は、全従業員の約11%に相当する1万2000名の人員削減を実施すると発表しました。 全世界の従業員を対象として、2017年中頃までに完了する予定で、この施策に伴う費用として12億ドル(約1300億円)を見込む一方、年間で

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。