自分のホームページに広告を出している人は多いけれど、一面を画像データにして、その中のドットを1ドット=1ドルで売り出したというのは、確かに新しい考えだね。その、画像の領域に食らいついてきた企業は多く、あれよあれよと、4ヶ月で1億円以上を儲けてしまったようです。こんな手で、日本でも流行っていたかなあ?
こういうことは最初に気づいて実行した人がすばらしいと思うけれど、こんなことで当たるというのも、すごいですね。
英大学生、斬新なウェブサイトで大もうけ (ロイター) – goo ニュース
テューさんは自身のホームページを100万ピクセル(画素)からなる広告掲示板に作り変え、ロゴマークの掲載希望者に対し、1ピクセル1ドルで販売。販売開始から4カ月間で正味100万ドル(約1億1700万円)の利益を得ている。