2019
12.21

羽生結弦が首位発進 SP歴代最高超え110・72 – フィギュア : 日刊スポーツ

国内スポーツ

さすが羽生結弦くんですね。

宇野昌磨くんが、競技後にコンビネーションを4回転にしておけば良かったと漏らしたのもわかりますね。今回の彼は調子が良かったので、4回転のコンビネーションにしておけば、その差は縮んでいたでしょう。

さて、次はフリーの演技ですね。楽しみです。彼はもう25歳と言うべきか、まだ25歳と言うべきか悩みますが、33歳の高橋大輔の演技も迫力があって良かった。さすがに回転のキレは感じなかったが、スケーティングの素晴らしさは彼ならではでしたね。

しかし、羽生くん、場所に敵なしの時にしか勝てないと言う事のないように祈りたい。

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羽生結弦が首位発進 SP歴代最高超え110・72 – フィギュア : 日刊スポーツ:

<フィギュアスケート:全日本選手権>◇20日◇東京・国立代々木競技場◇男子ショートプログラム(SP)
4年ぶり出場の羽生結弦(25=ANA)が男子SPで110・72点をたたき出して首位発進した。国際スケート連盟(ISU)非公認ながら、自身が持つSPの世界歴代最高得点110・53点を上回った。最後のジャンプを4回転-3回転の連続からトリプルアクセル(3回転半)に入れ替える演技構成の変更が奏功した。来年3月の世界選手権(カナダ・モントリオール)代表選考を兼ねる中で迎える22日のフリー。15年以来5度目の優勝を狙う。

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