
Twitterで、チーズについてのリンクを見つけたよ。
溶けるチーズと溶けないチーズの違い。
共にプロセスチーズと呼ばれる加工チーズ。
薄くてビニールに挟まれていてピーッて剥がして使うやつね。
そもそもチーズは乳製品だから熱で溶けそうだけれど、ゴルゴンゾーラの様な物は熱ではトロリと溶けないらしい。
一方カマンベール系はトロリと溶けて糸を引く。
簡単に言うとこんな風に元々のチーズの性質を利用した物から区別しているようだ。
何か化学を使っているのかと思ったが実に単純であった。
と言うことは味そのものも違うのかと思えば、それはやはり辺りで、溶けないチーズは濃い味、解けるチーズは薄い味、と言うのが簡単な違い。
実際には使われているチーズの味に偏るわけだが大まかにこんな感じ。
溶けないチーズはサンドイッチなどに向いていてチーズの味そのものを楽しむ。
溶けるチーズはピザの時の様に食感と言うかトロリ感を楽しむのが良さそう。
実際そうだしね。
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