2010
03.28

浅田真央、フィギュアスケート世界選手権は優勝

国内スポーツ

ニュース的には雪辱とあるが、4年に一回のオリンピックを考えると重たさとしては格が下がる。得点も200点を超えられなかった。

とは言え、優勝である。素直に喜びましょう。まだ、19歳でありながら、キム・ヨナは本当に引退するのであろうか?輝かしいオリンピックでの優勝だけで満足出来るのかな?

浅田真央の方は、全く満足する気はないようだ。当然だけれどね。まだまだ出来る年齢でしょう。勿体無いし、観客も活躍を楽しみにしています。

フィギュアスケート世界選手権最終日(27日・トリノ)【トリノ(イタリア)27日】女子フリーを行い、ショートプログラム(SP)2位でバンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(19)=中京大=は2つ目のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が回転不足を取られたが、合計197・58点で優勝を果たした。08年イエーテボリ大会に続く2回目の優勝で、男子の高橋大輔(24)=関大大学院=と日本初のアベック制覇。SP7位と出遅れた五輪女王の金妍兒(キム・ヨナ、19)=韓国=は合計190・79点で2位だった。

引用元: ヨナに雪辱!真央SP2位から逆転「金」…世界フィギュア(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース.

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