故河島英五さんゆかりの喫茶店復活

新しい店「TEN・TEN・CAFE」内には、焼け跡の壁からくりぬき、修復された英五さん作の壁画3点も飾られ、妻、牧子さん(50)は「火災に遭ったときはご心配をかけました。長いこと待ってくれたファンや地元の方々にぜひ来ていただきたい」と話している。

故河島英五が死んだとは今でも思えないのだが、彼を惜しむ喫茶店が火災で焼けてしまったのだが、遺族や奈良大学学生の協力で再開したようだ。

TEN・TEN・CAFE

お孫さんの名前にちなんでつけたお店の名前らしい。
唄は「酒と泪と男と女」だったが、居酒屋ではなくて喫茶店なんですね。
大阪の法善寺横町から奈良に土地を移しての開店である。是非、近くに行ったら酔ってみたいな。。じゃなくて、寄ってみたいな。

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