女性用トイレの節水に取り組む話

だいちゃんぜよ: 女性用トイレの節水(7月16日)

その説明によると、トイレで使用後にハンドルを押すと、1回に12リットルの水が流れるそうですが、90パーセントが小用ですので、それだけでも、かなりの水の無駄づかいということになります。

行政がまじめに取り上げているのがおもしろく、ググってみた。
トイレの節水に関しては昔、トイレタンクの中に水の入った大きなペットボトルを入れて、水が溜まる量を制限するというような簡単な節水方法を聞いたことがあります。これだと、大だろうが小だろうが最大水量を制限できます。
そもそも、音隠しのために「大」を使う女性が多いのか少ないのか。こういうことがトイレ会社にフィードバックされたりしているのでしょうかね?大の時に12リットルもの水が、というかタンクの中にそんなにたくさんの量の水が溜まるとは思っていませんでした。
僕としては、あとトイレットペーパーの使用量も気になっている項目の一つなんですよね。皆さんは、1回にどれくらいの長さを使いますか?
(#^.^#)
よく、百貨店のトイレに入っていると、隣で、カラカラカラーっと、一体何十メートル使っているんだろうと思うほどの音が聞こえます。1枚のものと2枚重ねのものと種類に関係ない感じもしています。どうなんでしょうかね。

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0件のフィードバック

  1. 水道屋さんに昔ペットボトル等を入れて節約するのはよくないと言われました。
    必要な量を計算してタンクを設計しているのであってそもそもいらないならはじめからタンクを小さくしていると。
    水の量が少ないことにより詰まりやすくなったりするといった副作用があるそうですよ。

  2. なるほど。
    ペットボトル作戦も、テレビで紹介していたと記憶しているので、ペットボトルを入れるのは改悪情報と言うことなのかなあ。でも「水道屋さん」という点が気になりますねえ。便器を作っている会社に聞いてみたいですねえ。

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