ハーレー:3車種1534台がリコール 

米ハーレーダビッドソンのオートバイに欠陥が見つかったとして、同社の日本法人が30日、国土交通省にリコール(無料の回収、修理)を届けた。
 対象は2000年8月~昨年8月に輸入した3車種1534台。サーキットブレーカーと呼ばれる電気装置の容量に問題があり、エンジン熱や振動の影響で、電源が遮断されて走行不能になる恐れがあるとしている。

突然、電源が遮断されて走行中に止まったら怖いやろうねえ。高速道路ではごめんだな。

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