オブジェクト指向の世界「第1回流れ去るものと不変なもの」

「オブジェクト指向の世界」というテーマでJavaとかUMLなどについてソフトウェア開発とは少し離れてオブジェクト指向そのものの哲学的意味を考えてみたいと思います。

なかなか、おもしろい企画なので紹介しておく。オブジェクト指向を現実社会に当てはめて説明している。僕にとっては少し混乱するところもあるのだけれど、わかりやすいものなのかもしれない。一度チェックしてみてちょうだい。

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