アルコール検知器誤作動150件

3県警は既に使用を中止。検察当局は略式起訴など新たな刑事処分をストップし、誤作動の疑いがあるケースでは「無罪」を求める異例の再審請求手続きなどを取る方針を固めたもようだ。

検問でアルコール検知器を受けさせられるのは、いかにも酔っている人を対象にするから(だよね)、過去の摘発がひっくり返るなんて事はないと思ったのですが、どうやらやるようです。

ですが、「誤作動の疑いがあるケース」ということらしいので、それをどうやって判断するのかが、わかりません。

自分で申告する必要があるかもしれませんね。

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「アルコール検知器誤作動150件」への0件のフィードバック

  1. 警察へ怒り

    自分も去年、罰金20万円も払い免停となりましたが、なんだか納得出来ませんでした!
    しかし酒気帯び違反で簡易裁判所に来てる方、大勢いましたよ。
    あんなにいるかな?というくらい。
    しかも、「その日のうちに20万円払え・・」というのもスゴイと思ったな。
    結局、警察や裁判所(検察官?)に泣き寝入りしてしまったけども。

    「誤作動!?」・・・ふざけんな! という気持ちですよ。

    誤作動なんていうとんでもないミスには、罰金1千万円くらい払わせたいですね。(安いかな?)
    とにかくちゃんと責任とってほしい!
    (簡単に「罰金20万円」とか言いやがって)

    文句言いたい方って、もっといますよね!!

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