2004
01.22
01.22
アルコール検知器誤作動150件
3県警は既に使用を中止。検察当局は略式起訴など新たな刑事処分をストップし、誤作動の疑いがあるケースでは「無罪」を求める異例の再審請求手続きなどを取る方針を固めたもようだ。
検問でアルコール検知器を受けさせられるのは、いかにも酔っている人を対象にするから(だよね)、過去の摘発がひっくり返るなんて事はないと思ったのですが、どうやらやるようです。
ですが、「誤作動の疑いがあるケース」ということらしいので、それをどうやって判断するのかが、わかりません。
自分で申告する必要があるかもしれませんね。
コメント
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自分も去年、罰金20万円も払い免停となりましたが、なんだか納得出来ませんでした!
しかし酒気帯び違反で簡易裁判所に来てる方、大勢いましたよ。
あんなにいるかな?というくらい。
しかも、「その日のうちに20万円払え・・」というのもスゴイと思ったな。
結局、警察や裁判所(検察官?)に泣き寝入りしてしまったけども。
「誤作動!?」・・・ふざけんな! という気持ちですよ。
誤作動なんていうとんでもないミスには、罰金1千万円くらい払わせたいですね。(安いかな?)
とにかくちゃんと責任とってほしい!
(簡単に「罰金20万円」とか言いやがって)
文句言いたい方って、もっといますよね!!
飲んでないなら徹底的に争えばいいし。
僕の場合、原因が明らかだったから自業自得です。