赤の女王に支配されたアンダーワールドは、アリスという救世主があられて その支配からみんなを解放してくれるという予言が存在する。かつての統治者 白の女王もアリスを待ち望む一人。
アリス19才。母親が仕組んだ婚約発表パーティーの席で乗り気ではないアリス は婚約を断り、ふと見つけた白いウサギを追って、木の根元の穴に落ちてしまう。
そこはアリスが6才のころに迷い混んだ不思議の国。アリスは夢とばかり思い込んでいたが、アリスを救世主と待ちわびる住人達を解放すべく赤の女王との戦いに挑む・・・。
3Dで鑑賞するが、あいかわらずストレスがたまる。 期待しているほど3Dにならない、眼鏡が最初から曇ってる(汚い)、画面が暗くなる。
もとの不思議の国のアリスは原作読んでるはずであるが、今回の映画とあんまり かわらんのじゃないの?と思いながら鑑賞。ジョニーデップも誰かよくわからんし。 意外と各キャラが印象に残らない。
驚きや(予告編意外の)発見がなく、途中で睡魔が・・。
この映画は嫌いとかじゃなく、もう完全に合わないって感じですね。 ティム・バートンは嫌いじゃなんだけどなぁ。