ふう。遅ればせながら僕も記事をのっけておくよ。どうやら完全対応は3GS以降のiPhoneのようだね。現時点のOS3.2でも既に3Gでは重たくなってきているので、このまま使い続けるよりはOS4の出る夏には新しいiPhoneも登場するであろうから、その機種に移行しようと思ってる。ただ、iPadも欲しいのでAppleのうまい戦略に落とされて両方共手にいれるのかねえ。
それぞれ同じOSとはいえ使い道は異なりそうだ。iPhoneは勿論、携帯電話として、立ったままでの時間つぶしと緊急の対応かな。移動も座って出来る状態であればゆっくり10時間は電池の持つiPadで楽しむ方が楽だろうし。ソフトを起動しても画面が大き方が便利だ。同じOSということでデータの共有もなんとかなるだろう。
楽しみな夏だな。
iPhone OS 4.0の概要は次のとおり。 マルチタスクに対応 100を超える新機能 アプリを整理できるフォルダを導入 メールアカウントをまとめる「Unified Inbox」 iBooksの対応 エンタープライズ向け機能の強化 ランキングや対戦などサポートする「GameCenter」 アプリ内に広告配信を行う「iAd」 開発者向けに1,500以上のAPIを追加 今年夏に公開 [引用元 アップル、iPhone OS 4.0の新機能を発表〜マルチタスク・フォルダ・iBookなどに対応 – iPhone・iPod touch ラボ]