「世界の中心で、愛をさけぶ」の篠田昇撮影監督の通夜に1000人

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「世界の中心で、愛をさけぶ」の篠田昇撮影監督の通夜に1000人

22日に肝不全のため死去した映画撮影監督の篠田昇氏(享年52)の通夜が27日、東京都新宿区南元町19の2の千日谷会堂で営まれた。独特の映像美で「光のマエストロ」と呼ばれた名カメラマンをしのぶ俳優や映画関係者ら約1000人が参列。

まだ劇場公開され続け、映画自身から挿入歌まで人気を続ける「世界の中心で、愛をさけぶ」の篠田昇撮影監督が52歳の若さで22日に無くなり、悲しみの中、通夜が行われた。
その場には、各界の著名人が参列。
1995年には「Love Letter」の撮影も行っており、日本のトレンド・ヒット映画には欠かせない人だった。

世界の中心で、愛をさけぶ

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