2012
05.25

X-Menのメンバーが同性婚、しかもドラマの中で

芸能

もはやヒーローものも現実逃避ならぬ、現実社会に即した物語なのか。

オバマ大統領発言に誘発さてたのか、いくつかの漫画において同性愛を扱いドラマの中で同性婚に至る話が展開されているそうだ。漫画の中で結婚したり離婚したり、同性愛だったり。X-メンの場合は、同性愛をテーマにした訳ではなく、たまたまの出来事だそうで、ますます現実社会との融合。と言うには大袈裟?

ヒーローものに異性の恋愛は付き物だが、同性愛だろうが、普通に読まなくてはならないとは、カルチャー・ショック。

米コミックのスーパーヒーローも同性婚、「自然な展開」と作者
(CNN) 米マーベル・コミックの漫画「X―メン」シリーズに登場するスーパーヒーローが、23日に発売される第50話で同性の恋人にプロポーズする。同性婚を法律で認める州が増えている米国だが、スーパーヒーローの同性婚は初めてだという。

今回注目されているのは「アストニッシングX―MEN」に登場するノーススターというミュータント。過去に同性愛者であることを公言していて、第50話で恋人のカイルに結婚を申し込む。

米国のコミックでは今年に入ってアーチー・コミックが出版する漫画の登場人物が同性と結婚しているが、マーベルの登場人物では初めてだという。

これについてアストニッシングX―MENの作者マージョリー・リュウ氏は、「これはラブストーリーであって、政治的な意見表明ではない。ニューヨーク州では同性婚が法律で認められていて、そこに住むX―メンの1人がたまたま同性愛者だったというだけ。結婚したいと思えばそうしない理由はない。賛否両論があるからといって、私たちがこの話題に取り組んではいけないという理由にはならない」と話している。

マーベル・コミックのアクセル・アロンソ編集長は「マーベル・コミックが優れているのは実社会の展開に反応する点だ」「ニューヨーク州で同性婚が合法化された時点で、コミックで初めて同性愛者であることを公言したノーススターがどう反応するかという疑問が生じていた」と話し、同社のコミックが同性婚について語るのは自然な成り行きだとしている。

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