2020
08.31

NASにVM/Windows10を立ち上げてみる

IT・デジタル

Virtual Machine Manager(VMM)について

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NASが新しくなり、搭載メモリーも16GBとなったので、今まではインストール出来なかった機能が使えそうだ。そんな中で今回は、Windows10を立ち上げるべく、Virtual Machine Managerをインストールしてみる。VMwareとかParallelsをNASで立ち上げる感じです。
 
現在、VPSにてWindowsを利用していますが、いかんせん毎月の課金が発生します。Linuxとかだと1,000円/月位から始められるのですが、Windowsの場合は、Windows Serverの切り売りなのでライセンス料が追加され、3,000円/月でも環境として苦しいくらいです。さほど重たい処理をさせるわけではなく、Microsoft Officeが使えれば良いのでNASでVPN公開できれば良いなと思っていました。
 
しかし、以前のNASではメモリーが2GBしかなく、本来のサービスにメモリーを消費しており、VMを立ち上げるほどの余裕がありませんでした。
今回の、DS918+であれば搭載メモリーが16GBあるので、常時激しく使わない限り大丈夫と思っています。

Windows10をインストール

VMMにWindows10のイメージ(ISOファイル)をマウントして再起動すると、通常のPCを同じ様にインストーラーが立ち上がり、導入手順を経てインストールが完了します。
その後、すぐさま起動できます。

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起動したWindowsには、ブラウザからでも、VNCからも入れるので自宅であろうが、インターネット経由であろうが問題ない。NASと言うことでゲームをする様なパフォーマンスは要求できないが、Officeファイルを使う等の通常の作業であれば問題ない。何せ、VMなのでCPU、メモリー、ストレージ容量を柔軟に変更できる。イメージをバックアップしておけば、再導入、複製、スナップショットも活用できる。
 

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VMは便利だ

今回は、Windows10をインストールしたがイメージさえあれば、Windows7やXP、Linuxも導入できる。NASなのでストレージ容量も40GBだろうが、1TBだろうが簡単だ。
今回は、試していないが、M.2 SSDを導入してキャッシュをきかせれば動作が軽くなるかもやってみたい。

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