もう、やりたい放題だ。Photoshopを使っていない人が、無料で使い始めると止めるわけにはいかなくなるので、無料だからといってやめた方が良い。今回対象となるべき人は、CreativeCloudで既にPhotoshopやInDesignを使っている人で、今回のCOVIT-19のタイミングで支払いができなくなったような人だろう。一時出来に無料で使い続け、ことが過ぎ、収入が復帰したら再度契約しなおせば良い。
それ以外の方が、興味からPhotoshop、InDesignの組み合わせを無料で使い始めれば、無料期間が終わっても使いたければ、高価なCreativeCloudを契約する必要が出てくるから。
まだ、PhotoshopとLightroomならば、有償でもCreativeCloudほどは高価ではないのでありうるが、どうしてこの組み合わせなのだろうか?単体ということかな。
PhotoshopやInDesignなどのクリエイティブソフトウェアを開発・提供する「Adobe(アドビ)」が、共有PCのみのライセンスを所持している教育機関を対象に、児童・生徒・学生及び教職員が期間限定でAdobe Creative Cloudに自宅からも無料でアクセスできるようにすることを明らかにした。