2020
01.25

新たな低価格iPhoneを2月に大量生産開始

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ということは、

iPhone8がなくなるってことか。僕のiPhone7も容赦なく消え去るのかもしれない。まあ、それでなくともiPhone Xより前の機種は次回のiOSでは動作しないと言う噂もあるからねえ。

次回は新しいiPhoneに進むつもりだけれど、それは最新機種にするべきかどうか悩ましい。通常であれば最新機種以外は古い機種として扱われるはずだが。今回のようにスペック別に登場した場合は同時期に発売されたiPhoneは同じiOSが使えるならば、最上位機種でなくとも良いわけで。

でも、顔認証でロックを外せるFace IDは使ってみたいので、この低価格機種ではダメだろうなあ。

あ〜悩ましい

iPhone7って2016年発売。もう、4年前になるんだな。過去には大体、2年おきにiPhoneを更新していた。と言うのも、1年後はマイナーチェンジだったからだ。ところが現在は、毎年新しい機種が登場するようになっており、その間にマイナーチェンジ版が出ると言う間隔に変わってしまった。

流石に毎年10万円以上

の機種を買い換えるわけにも行かず、2年後に買い替えようと思っているのが、機能がさほど自分にマッチしていないとかなんか理由をつけて3年になり。とうとう今回は4年も使っているわけだ。流石にそろそろ新しいiOSの対応もされなくなるようだから、本気で考えなければならないな。

新モデルは「アイフォーンSE」以来の低価格機種となる。ブルームバーグ・ニュースの以前の報道によると、新型モデルは2017年発売の「アイフォーン8」と似た外観で、画面は4.7インチとなる。アイフォーン8はまだ販売されており、価格は449ドル(約4万9300円)。アップルは16年にSEを399ドルで発売していた。  新モデルはホームボタンにタッチIDを組み込む見通しで、顔認証は採用しないが、現行モデル「アイフォーン11」と同じプロセッサーを搭載する。

情報源: 新たな低価格iPhone、2月に大量生産開始-関係者 – Bloomberg

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