2008
05.09
05.09
OpenOffice.org 3.0、β版公開
最近は本当にLinuxを常用することが多くなってきた。特にノートPCでだ。
別の話だが、高速にネットワークを利用したために、エアーエッジからイーモバイルのUSBタイプに変更し、YouTUBEもストレスなく利用ができるようになった。
また、当初からWindowsとの互換性が問題だったが、WEBが中心なのでLinuxでも十分使える。そんな中、OpenOfficeはWindowsのOfficeキラーとして、注目し利用もしている。Ver2になってから、PowerPointもかなりいい線で使えるようになった。
で、Ver3がベータ版の公開で楽しみである。
個人的にはOpenOfficeというよりは、Windows側のTrueTypeがそのまま使える環境が欲しい。そうすれば、フォントのマッチングも考えなくて良いのに。それとも、これってすでに解決された問題なのかな?
“OpenOffice.orgの次期メジャーバージョンとなる、OpenOffice.org 3.0のβ版が公開された。本バージョンではアイコンやツールバーの外見が新しくなったほか、ODF 1.2や、Office 2007/2008の新しい文書形式(.docx, .xlsx, .pptxなど)に対応するようになった。特筆すべきはMac OS X版で、Aquaに対応して動作にX11が不要となったほか、Accessibility APIにも対応し、よりネイティブアプリケーションに近い挙動となっている。”
スラッシュドット・ジャパン | OpenOffice.org 3.0、β版公開
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