2004
07.08
07.08
JR山陰線でレールが曲がる
7日午後2時ごろ、島根県玉湯町布志名(ふじな)のJR山陰線で、レールがゆがんでいるのを巡回中の保線係員が見つけた。
真夏の暑い日に長いレールが延びるのは聞いたことがある。だから、レールとレールの間は、少しだけ隙間を空けてひいてある。だから、連射が走ると車輪がレールの隙間で、「がったんごっとん」となるわけだが、その隙間が暑さに比べて足りなかったのでしょうね。1.5cm曲がっていたそうです。
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