2018
10.12
10.12
「Google+」の個人向け版が2019年8月で終了
結局、Google+って何だったんだろう、で無くなってしまう。FacebookやTwitterはやる気にさせてくれるSNSだがGoogle+はそうではなかった。何かGoogleなので面白いサービスがついてくるのではないかと僕は思っていたが、自発的にやらなければならない他のSNSと一緒だった。何故、Googleだから面白いサービスに期待したのかはわからないが。
Googleのサービスって、普通に浸透するものだと思っている。検索すること、Mapを調べたりナビゲーションに使ったり。サービスそのものが役に立つ。そんな気持ちでGoogle+に登録したが、やっぱりGoogle+を立ち上げないと機能しない。Mapの中にGoogle+の友達の場所を表示しろとまでは言わないが「何かが」なかったサービスのような気がします。
とはいえ、まだ来年の8月までは続くのだな、と。その間に起死回生をして生まれ変わっても良いのかなと思うけれど。
アメリカのIT大手「グーグル」は、ソーシャルネットワーキングサービスの「Google+」について、2019年8月をもって個人向けサービスを終了すると発表しました。 2011年に開始したGoogle+は、先行するフェイスブックやツイッターなどに対抗するサービスと
情報源: グーグルがSNS「Google+」の個人向け版を来年8月に終了 不景気ニュース – 不景気.com
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。