2013
03.14
03.14

Galaxy Cluster Abell68 はスペースインベーダーそっくりに見える
NASAとESAが3月5日にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された画像から、game「スペースインベーダー」のエイリアンに似た銀河を公開した。銀河の名前は「銀河団アベル68」と言う、ミュージシャンのような名前だが、その銀河の後ろにある渦巻き銀河。「アベル68」は地球から約20億光年離れていて、問題の渦巻銀河はさらに遠方にあるらしい。実はスペースインベーダーに見えるのには理由があって、本当はこのような形をしているわけでは無いらしい。
さて、何故この渦巻銀河がスペースインベーダーの様に見えるのか?それは、渦巻銀河が、手前にある「アベル68」による「重力レンズ効果」で引き延ばされたためだそうな。この画像はハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3)の赤外線によって撮影されたもので、調査するためにハッブル宇宙望遠鏡の掃天観測用高性能カメラ(ACS)のデータも合成していると言うこと。
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さて、スペースインベーダーと言えば、その当時、テーブルゲームだった。この「スペースインベーダーゲーム筐体型貯金箱」は本物と同じく100円玉を入れると実際にプレイすることが可能で、入れたお金はそのまま貯金されるという、面白い代物。100円玉を80枚まで収納出来、枚数を画面上でカウントまでしてくれちゃうニクイ演出。お部屋のインテリアとしてもとってもオシャレなので目立つ場所に飾ってさりげなくお友達に見せびらかそう☆【商品データ】サイズW160×H105×D95mmパッケージ ウィンドウボックス 使用電池:単3×3(別売)
- 貯金箱機能を備えたインテリアトイ+液晶ゲーム
- 100円玉を投入口より入れると、液晶にインベーダーゲームのスタート画面が表示される
- ヒットボタンを押すとゲームスタート
- セグメント表示の液晶画面で懐かしのインベーダーゲームがリアルなサウンドで楽しめる
- 砲台は1回に付き3台
- 100円玉が80枚貯められる。枚数は画面上でカウント
- お金を取り出すとカウンターはリセットされる
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