若者の一人暮らし4割が自宅夕食

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なお、夕食の用意の方法については、「自分で料理したものと市販のもの(おにぎり、コロッケなど)を組み合わせる」との回答が男性48%、女性58%で最も高かった(複数回答)。また、1999年に行った調査と比べて大きく比率が上がったのが、「冷凍食品やレトルト食品、カップ麺などを作る」(男性 41%、女性36%)。調理の簡便さや安上がりで済むこと、そうした食品の質の向上などが背景にありそうだ。

 一人住まいの若者は外食が大半と思われていたが、市販品との合わせ技とはいえ、自宅で食事している人が4割ということが味の素のアンケートでわかった。材料を買ってきて一から料理を作ると言うよりは、ご飯を炊いて加工食品をおかずに食べているという感じですね。

レトルト食品の基礎と応用 改訂
4782102526

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