WILLCOM(ウィルコム)は、同社端末同士での音声通話定額サービス「ウィルコム定額プラン」を月額2,900円で、5月1日より全国で開始する。7月1日からは、同プラン契約者を対象にパケット通信定額サービス「リアルインターネットプラス[1x]」も月額2,100円で提供される。同社では、両プラン合わせて月額5,000円で音声通話からデータ通信までを定額で利用できるとし、積極的に展開していく。
相手を固定にしたとは言え、音声通話が固定料金になるのは初めて?違う?
いくらしゃべっていても固定料金だ。すごいねえ。他の所に電話できなくなっちゃうけれど、悪用されないことを祈ります。
2 thoughts on “WILLCOM:ついに固定の相手だが通話料金定額制”
さすがにそうでしたか。
まあ2時間もしゃべれば十分ですね。
エッジで電話かけている人は確かに観たこと無いというか、どの人がエッジの携帯なんだか、最近は機種が多くてわからんぞい。
http://www.willcom-inc.com/p_s/charge/phone/phone_whole.html
2h45m以上の連続通話は課金されるみたいですね。
まぁ、途中で一度切ればいいわけですが。
むしろまわりにエッヂなんて持ってる人がほとんどいないから定額制のメリットがない方が問題かも(笑)
家電の置き換え需要とかありそうな感じがするんですけどねぇ。