ネットの著作権違反を見つけるネッパラッチ

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インターネット上でのわずかな不注意で、著作権法違反として告訴されるネチズンが増えている。
著作権を侵害するネチズンを集中的に摘発する「ネッパラッチ」(ネット+パパラッチの造語)なる新手の職種も登場した。

なるほど!こういう商売が今後出てくるかもしれないな。ここで取り上げたのは韓国での話だが…。

BLOGが流行っているが、基本的には自分の日記とか、町で見かけたとか日常を記事にしているのが多いと思うが、他のメディアの情報から記事を作っている場合、往々にして著作権違反に触れることもあるであろう。そう言うサイトを見つけて警察に訴えるという「ネッパラッチ」なる職業?人口が増えているそうだ。

今までは企業が著作権違反をする「人」を探すために業者に委託してきたことをアルバイト感覚で見つけて企業や警察に訴えて、そのお礼としてお金をもらっているのかな?

いや~、僕も気をつけないと(何を?)。

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