NASAの探査機ボイジャーが太陽系外に出る

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その昔、スタートレックの映画で、探査船ボイジャーが惑星と言うか生物と言うか、意識を持った巨大な物に取り込まれ、脅威となるストーリーを思い出した。太陽系から遠く離れた未知の宇宙の果ての話である。映画は古いが内容はボイジャーが更に遠くにまで旅した未来の話であった。

そのボイジャーが、映画の様にたいようけい外まで到達。映画の様に宇宙の果て?まで到達するには、まだまだかかりそうだ。

そもそも、電池やら動作に必要な燃料は、とうに切れているだろう。

ボイジャーが打ち上げられた時には勿論、探査船としての役目があり木星の衛星や、土星の輪の中の映像など当時は知る由も無い新鮮な感動を届けてくれた。

さて、これからのボイジャーだが、その中にはゴールデンレコードと呼ばれる金属板のレコードが搭載されている。このレコードの片側には地球の位置を示した絵、男女のシルエットなどが絵が描かれている。レコードの溝部分には、カーター大統領の肉声や、画像がアナログで入っている。

内容を検討した、カール・セーガン氏の事も思い出した。

探査機ボイジャーが太陽系の端に到達、NASAが発表(RBB TODAY)

 米NASAは22日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー1号が太陽系の端に到達したと発表した。人類が創りだした人工物として初めて、太陽系外に出ることになる。

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 ボイジャーは木星、土星、天王星など複数の惑星を次々に探査する探査機。惑星の重力を推進力として利用するスイングバイ航法を最大限に利用しており、この航法に適した惑星の配列となる1977年にボイジャー1号、ボイジャー2号が相次いで打ち上げられた。

 観測ミッションは大成功し、79年から90年にかけて、2機の探査機は木製、土星、天王星、冥王星に次々に接近。貴重な写真を数多く撮影し、地球以外の天体での火山活動を初めて観測するなど、多大な功績をあげた。また、宇宙人へのメッセージとして地球のさまざまなデータを収録したレコードが搭載されていることでも有名。

 2機のボイジャーは太陽電池ではなく原子力電池を搭載しているため、太陽から遠く離れた現在も稼働している。さまざまなデータや計算からまもなく太陽系の端に到着することがわかっていた。22日の発表は、ボイジャー1号から送られてくるデータに太陽系外からの宇宙線の急増が認められることから、太陽系の端に到達したことが直接的に確認されたため。

 今後、太陽風の高温粒子の急減が観測されれば、人工物として初めて太陽系の外に達したことになる。地球からの距離は180億キロ。

Source: http://rd.yahoo.co.jp/rss/l/headlines/sci/rbb/*http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120624-00000001-rbb-sci
(via Mr. Reader)

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