アバター

アカデミー作品賞候補の『アバター』と『ハート・ロッカー』。 それぞれの監督、J・キャメロンとキャスリン・ビグローはもと夫婦らしい。 ともにアカデミー候補ってすごい・・・。

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作品賞は『ハート・ロッカー』優勢とのうわさ。イラク戦争時の危険物処理班の話らしい。これは見たいねぇ。

↓ 以下は以前のレビューの再掲載(改訂版)

3Dよりも極彩色の美しさに感動します(3Dメガネはずすと鮮やか)。

地球からは遠くの衛星パンドラには人類にとって価値のある鉱物がたんまり。これを採掘して莫大な利益を得たいのが人類(←これが悪い人たち)だが、その地の先住民族ナヴィがやっぱり邪魔なので排除したい。 一方でナヴィとは友好的な関係を持とうとする"アバタープロジェクト"も進行中。衛星パンドラには人類にとっては有毒な大気が充満しており、人類とナヴィのDNAを組み合わせた肉体(これがアバター)を遠隔

操作することで、擬似的にパンドラでの活動が可能となりつつある。すでに科学者(←こっちがいい人たち)たちはアバターの操作によりパンドラでの研究活動実施中。

下半身不随になった元兵士のジェイクはこの計画に参加していたが事故(だっけ?)で死亡した兄に変わり、アバター計画に参加することになる。悪い人たちはジェイクをパンドラに侵入させて、ナヴィをその地から追い出す段取りをするという役目を言い渡す。その見返りは新しい下半身(付け替えるわけじゃないよな、たぶん)。操作は専用のカプセルに横たわったまま意識をシンクロさせることでアバターの遠隔操作が可能となる。アバターに乗り移るって感じ。下半身不自由なジェイクはアバターを利用する間は自由を手に入れることができる。そうそう、人類はナヴィからはスカイピープルと呼ばれている。

ナヴィ族との関わりで時間とともに彼らの信頼を得てきたジェイクであるが、本来の計画を実行する直前でナヴィ族のネイティリとのFall in loveなどもあり、ナヴィ側に寝返る。そりゃ軍の偉いさんはそんなことしたら怒るわな。で、もって人類対ナヴィの戦いに突入するのであった・・・・。

で、いろんなブログなどでの『ダンス・ウィズ・ウルブス』SF版などという解説も多いが、『ナウシカ』を観た後の感覚がよみがえる。同様なコメントも他のをブログなどで発見。物語の世界観が同じなのかもしれない。腐○とかメ○○とか○○とか。そもそもアバターは青き衣まとってるしね。金色の野はなかったけど。

CGであるがゆえに登場人物に感情移入するかというとそこまでには至らず(CGだからね)。所々のフリは後半で使われるなと思うとそのとおり、最後はどうなるかなと思うと、あぁ、そうねやっぱりって感じでした。

たしかに映像はいままにで経験がないような凄さ、見たことのない色彩。3Dメガネをかけると全体的に暗くなるのですが、外した場合は本来の画像を感じることができます(3Dなくても結構見れるし)。

J・キャメロンは今後は3Dしか作らんといってますが、そういう時代になるのかも。 話のネタに鑑賞をお勧めします。ぜひ劇場で。

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