と言っても、今はTwitter Blueは金で買えるようになった。ただし審査がある。この審査が真実の信頼性より、経済的な信頼性だけを審査しているならば外れるだろう。「これが本物です!」と言うのも悲しい叫びだ。特にスタッフが運営しているとなると、本人との繋がりも少し薄くなる。安定している時は良いけれど、揉めたらどうなるかわからん。キャラクターなのか、本人なのか。
NFT?いやいや(笑)。
こちらが公式のTwitterアカウントになります。
基本的にはスタッフさんによる運営となります。
Instagramのアカウントも作りました。