歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤を所持していたとして警視庁に逮捕された。
容疑はなんと、おととしの平成30年3月と4月。
当時住んでいた港区のマンションで危険ドラッグと覚醒剤を含む粉末0.083グラムを所持していたとのこと。
槇原容疑者は過去にも平成11年にも自宅のマンションに覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕された。
懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決だった。
事務所は、「まだ連絡が入っていないので詳しいことはわかりません」とのこと。
前回逮捕の時には「「もう一度初心に帰ってよい音楽を作ることでファンの皆さんに迷惑をかけたつぐないをしたいと思っています」と話していただけに残念だ。