デヴィ夫人の毛皮のコート破られた訴訟で敗訴した理由

2017年12月24日にデイヴィ夫人はグランドプリンスホテル高輪で開催されたクリスマスパーティーに出席している。

その日着用していた毛皮のコートをホテル従業員に預けたところ、右腕部分が破損した状態で返ってきたとしてホテルに抗議した。

一方、ホテル側は最初から裂けていたとして反論した。

結局、デヴィ夫人は2018年5月に損害賠償として181万8000円(慰謝料等100万円+修理費用代等64万8000円+弁護士費用17万円)の支払いを求めて民事提訴を起こした。

そして、今年2019年の年末にその訴訟の結果が出ていた。

東京地裁より、ホテル側がデヴィ夫人に支払う損害賠償はないという骨子の和解勧告がなされた。

デヴィ夫人側も受け入れて12月20日、和解が成立していた。

実は、ホテル側が当日の15時31分にデヴィ夫人がエスカレーターを下る際、すでに右腕部分が裂けている「防犯カメラ映像」を提出していたのだ。

東京地裁は、これを証拠と認めた形となるのであろう。

すでに敗れていた事を見逃していたデヴィ夫人の負けという事だろう。