味仙の台湾ラーメン

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今日は、台湾、じゃなくて名古屋に出張。
同僚が名古屋に行くなら、味仙に行かんと!と、言われ、仕事が終わり東山線で千種に向かった。そこからはGoogle mapをたよりに、しばし歩く。飲み屋街の中を進むと、一見高級中華料理屋の雰囲気漂う店に入る。入って右が会計所、左にカウンターと調理場、奥にはテーブル席があり、収容人数は多そうだ。
さて、これも友人の受け売りで、小袋と台湾ラーメンを頼む。人数が多ければもっと頼んで味見をするところだが量もわからなかったしね。
おっと、生中を忘れるところだった。
さて、出てくる順番は望み通り、生中、小袋、しばしあって、台湾ラーメンだった。
さて、ビール。これは普通。注文を取りに来た若いお姉さんが入れたと思う。
続いて、小袋。おおっ!軽く湯がいた腸を唐辛子だれに漬けた感じ。でも、さほど辛くなく、おいしい!。
そして、そして、いよいよ台湾ラーメン。
辛い!これは辛口好みじゃないとスープまではいけないなあ。僕は辛いの好きだけれど、麺をスープにからめて、ずずっ!と食べることが出来なかった。それくらい辛いよ。これを最初に食べると後の味がわからなくなると言った友人の発言を思い出した。
しか〜し、これおいしい!病みつきになる本当の辛さだ。元気が出そう。ビール、いっぱい行っちゃいそう。
カウンターの前に後から来た兄ちゃんはでっかいアタッシュを転がしながらやってきて、この台湾ラーメンを一気に食べて去っていった。格好良い〜!

あ〜満足。またこようっと。ちと、自宅から遠いが。

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