米Sony、インゲン豆スタイルの新型ウォークマン

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アップルに如何に対抗するかで次々と新機種を投入してくるSony。今回はフラッシュメモリーベースのものだ。昨日としてはiPod shuffleに対してFMチューナーの搭載と、3分間で3時間利用のQuick充電など。しかし、Appleは本体の性能もしかりだが、iTunesの使いやすさ連動の良さが売りだ。それに対抗するには連携ソフトの世界レベルでの対抗機能が必要と思われる。

米ソニー、新型ウォークマン「Walkman Bean」の先行予約を受付開始 – CNET Japan

ソニーが、フラッシュメモリベースの新型Walkman「NW-E300」シリーズの先行予約を受付開始した。インゲン豆のような形をした、これらの製品は「Walkman Bean」という愛称で親しまれている。ソニーはここ数年、市場を独占するApple Computerからのシェア奪取を狙っている。

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0 thoughts on “米Sony、インゲン豆スタイルの新型ウォークマン

  1. 気になるこんな記事が。。。(URL参照)
    日本の新規参入完全排除方式の構図が着々と出来上がっています。

  2. やはりAPPLEを音楽業界のライバルと見なしてかiTMSJの参入・提携に関してもかなりシブチンです。
    iPodはWin/Macとしているのに対してSONYはWinのみなんてのは今時・・・

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