線路に銅線を渡し信号が誤作動、男を逮捕

Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
Pocket
WhatsApp

asahi.com: 線路に銅線、信号が誤作動 列車往来危険容疑で男を逮捕�-�社会

JR桜井線の左右のレールを銅線でつないで周辺の信号を誤作動させたとして、奈良県警桜井署は24日、同県桜井市芝、無職嶋岡一義容疑者(69)を列車往来危険の疑いで緊急逮捕した。嶋岡容疑者は容疑を認めているが、「理由は言いたくない」と話しているという。約1時間半にわたって信号が誤作動し、6本が運休するなど約460人に影響した。

左右の線路に電流が流れるようして、近辺の信号機を赤のままにしたようだ。自首してきたそうだが理由は言いたくないそうで、わけわかりません。
しかし、この事件で左右の銅線の上を列車が走ることで通電し信号機が変わるという単純な仕組みに気づいてしまいました。結構、単純なんですね。小学校の理科の実験を思い出します。そういうことを公共物を使ってやるのは、止めて欲しいですね。

Facebook
Twitter
LinkedIn
Pinterest
Pocket
WhatsApp

Never miss any important news. Subscribe to our newsletter.

0 thoughts on “線路に銅線を渡し信号が誤作動、男を逮捕

  1. 桜井線は愛用しているので、他人事とは思えなかった。
    くだらない事やって「理由は言えない」ですか。
    最低ですね。ぷぷぷ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です