2013
12.29

AppleのNewtonは失敗作だったのか〜

IT・デジタル

今でも、引き出しの奥にしまい込んでいて捨てることの出来ないAppleのNewton Messae Padのオリジナル。他にも130も持っていたが、そっちは売ってしまった。これって、シャープのZAURUSをしのぐ製品だと思うのだが、どうやら失敗作だったらしい。

 失敗と言えば、それは商業的にであろうと思っている。

NewImage

立ち上げるとノートのように使える。先日、新しいバージョンの出たシャープの電子ノートWG-S20みたいなものか。Newtonは入力した物が文字だと判断すると自動的にデジタルな文字に変換してくれる。そんな賢いものであった。完全に英語版の製品だったが、のちに日本の文字に変換するツールも登場した。まじめにこれだけで仕事に使うほどの機能は無かったが、楽しむという意味では、よくできた機械であった。そのために、10万円近くも出すかという話はあるが、楽しめたし結構長い間使ったことを考えると僕にとっては失敗作では無かったよ。

アップルが開発したこの携帯型コンピューターは冗談のような失敗作だった。アップルは手書き入力を完全に認識できると請け合ったが、実際にはできなかった。ただ人工知能(AI)の初期の形態という、今日の最先端技術の前触れになった機能が搭載されていた。「木曜日にリンダ・ジョーンズと昼食」と走り書きすれば、この製品はカレンダーに時間や相手を入力した。

[From モスバーグ氏が22年間にWSJで紹介した偉大なハイテク製品 – WSJ.com]

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