2011
11.14

アメリカ国防総省がュレッダー文書復元競争

IT・デジタル

人の手によるシュレッダーで裁断された紙の復元競争。運動会や文化祭の余興のようなものにアメリカ国防総省が50,000ドルの賞金をぶら下げた。シュレッダーの安全性についての検証が目的だそうな。

なんだか、本当に国防総省がやるようなことなのであろうか?燃やす費用を考えると、シュレッダーを通して廃棄出来る方がコストも自然環境にも優しいと言うことか?

米国防総省は、シュレッダーにかけられた文書を復元できるか参加者が競うコンテストを行うと発表した。

最高で賞金5万ドル(約380万円)が出る。画期的な復元手法の開発につなげるのが狙いで、押収したテロリストの文書を読んだり、国家機密の文書をシュレッダーで細かくするのは安全か判定したりするのに役立てる。

引用元: シュレッダー文書 復元競争…米国防総省 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

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