2005
02.13
02.13

殴られたおかげで脳腫瘍を発見
バーで男の客にビール瓶で殴られるなどしてけがをした米フロリダ州の女性(64)が、治療のため病院で検査を受けたところ、たまたま脳腫瘍(しゅよう)が見つかり、手術で除去することができた。
会社の定期検診では脳腫瘍なんて見つからないよね。
CTとかMRIとかっていう自分から値段が高そうな検診を受けるしかないよね。そういう意味でも暴漢に襲われた結果、診察してもらえて命拾いをするってのは奇跡的な話だね。この時の治療費って、傍観に請求は出来ないのだろうなあ。暴力で脳腫瘍になったことなんて証明できないし、因果関係はなさそうだものな。
こういうネタって、口コミ?病院から流れたのかな、はたまた警察情報か。警察情報なら無料で取れそうだね。病院からだと、ネタ代を払うんだろうな。
脳腫瘍の本人へのインタビューは?話が、ずれてきたな。
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脳梗塞―最新治療&リハビリガイド 岡安 裕之 双葉社 2004-07 |
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