03.21
とうとう自宅でペペロンチーノ
出張して、パスタを食べるようになって、1つの便利さと、1つの夢があった。1つは、簡単にパスタを作れないかな~ということ。もう一つは、自宅でペペロンチーノが食べたいな~ってこと。このたび、その2つを実現できたので報告いたします。ペペロンチーノを簡単にしてくれた日清フーズさんと、パスタを簡単に作れるようにしてくれたキャンドゥーさんに感謝!
味は、ペペロンチーノの基本を押さえたものでした。
僕的にはオイルとニンニクの量がいまいち少ないのはインスタントだししょうがないですかね。それにもっと香辛料がきいていても良いかな。思わず、タバスコをかけてしまいました。
(^^ゞ
まずは、パスタソースの調達。
と、いってもミートとかトマトとか言った缶で提供されて居るものではありません。ペペロンチーノですから、バージンオイルとニンニクですね。これは通常別々に購入するし、ニンニクはスライスして炒めなければいけません。ですがこれを簡単にしたいので、ずっとレトルト風なものを探していましたが、とうとう見つけました。
これがそのお店に通ずる出入り口です。
それがこの日清フーズの「青の洞窟」シリーズ「ペペロンチーノ」(定価は不明。実売で148円でした。)である。と、大きく言っているが、この店に来るまで見つけられなかった。駅で言うと一駅。そこに今日は自転車でやってきた。ここはいろいろな店がモールになっていて、NIKEの専門店やアウトレットの店がいっぱいある。その地下にある生鮮食料品店で見つけました。1袋で2人前の具とトッピングが入っています。
上にある店の大きさからは想像できませんが、上の店は道路を隔てて2つの店の列が連なっているのですが、その幅いっぱいに地下では生鮮食品店になっているので、結構広い店でした。
さて、ここで話は急にパスタ調理器具に変わります。通常パスタは大きな鍋に水を入れて沸騰させて乾燥パスタを投入して作りますが、そこは出張中の男がやることです。もっと簡単に出来ないかと思っていたのですが、友人が100円ショップ/CAN DO(キャンドゥー)に電子レンジでチンして出来るパスタ調理器具を見つけました。強化プラスチック製です。
まず、パスタの量を計ります。この器具では丸い穴の中にパスタを入れて1人前、1.5人前を計れます。今回は1人前で作ることにしました。
花が開いているようで、きれいでしょう?
(#^.^#)
これが、その計る部分の拡大です。今は1人前にパスタを詰め込んだ状態です。隣で開いている穴が1.5人前です。最初は入れるのにこつを感じましたが今では少し多めにつかんだパスタを真上から落とす感じで入れて計っています。
それに、水を入れます。もちろん線が引いてあって「ここまでですよ~」ってわかりやすいです。電子レンジで「チン」する時間。それは、その買ってきたパスタに記述してある作り方でゆでる時間が書いてあると思います。「例えば1.7mmだったら8分です」とか。それに、1人前であれば「+5分」です。つまり、僕の場合、1.7mm/8分表示のパスタなので、13分の間、電子レンジすれば良いわけです。
今回のパスタ・ソース?にはメインのオイル+炒めニンニク+香辛料に別の袋にトッピングが付いているタイプでした。実は他にもS&Bのものも見つけたので後日機会があれば、またインプレッションしますね。
コメント
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ペペロンチーノにタバスコですか!?
あーでも食べ物blog見てるとお腹がすいてきますね。キケン。
コメントをありがとうございました。
「危険」というよりは、これは記事をアップするために食べたので、その後、しっかり晩ご飯を別に食べたので満腹×満腹でした。