アジア・ハンドボール協会が何故、罰金処分を出してきたのか、と思ったら、ほとんどがクゥウェートの王族でまとめられており、いわゆる「中東の笛」と呼ばれる、公正でない試合で有名。日本は再試合に負けたとはいえ、韓国と一致団結して支払いには応じない方向で、毅然とした態度が、昨今の日本のやわいイメージではなく、気持ちが良い。
頑張って欲しい。
“日本協会は韓国協会と共同路線で罰金の支払いに応じない方針だが、国際ハンドボール連盟(IHF)とも協議した上で8日に公式見解を発表する。IHFはアジア選手権に審判員2組を派遣して直接管理する通達をAHFに出している。”
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