2013
10.06
10.06
桜塚やっくんの事故死で思う事
もう昨日のことになるが、10月5日の夕方、コンサートに向かう山口県美祢市東厚保町の中国自動車道下り線で、桜塚やっくんが事故死。彼の本名が斎藤恭央さんと言う事を勿論初めて知る。男性5人乗りのワンボックスカーが中央分離帯に衝突し、理由はわからないが外に出たところを後続車に、はねられ死亡。
芸能人の死亡事故は、マスコミに大きく取り上げられるので、昨今ならあらゆるルートからすぐに伝わる。僕が知ったのも事故後すぐに何かのメール情報から。
最初に思ったのは、普通の人間として事故の模様を推測したこと。事故を起こしたので、車の状態とかを知りたくて車から降りたのかな。夕方遅くなので、高速道路上に立ったら見え難い自根隊ではなかったのかな?とか。
引いてしまった人は、前方不注意と言われるのだろうけれど、事故車を見た時にはカーブらしかったので、気付くのが遅れたのだろうな、とか。生き残った方は心があるからキツイだろうな、とか。いろいろ。
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