2015
03.20
03.20
とうとうなくなった
娘に買ってもらった焼酎を大切に飲んでいたら何と2年ももってしまった。しかしそれも、とうとうなくなった。実は最初はなじめない味だったのに吞み進むにつれ、娘のこと、娘との歴史を思い返していくと段々と味に深みを増し、最後はいとおしくいただいた。
あ、でも、次の新しいボトルの封を開けるのも勿論楽しみ。友人からいただいた例のあれを開けるのはまだまださ気になりそうだ。
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